研修の会社を活用して社員の成長に役立てる方法

教育担当者が会社の成長を決める

会社が採用した人材は、どんなに優秀な能力があっても、会社にとってはただの人でしかありません。会社はビジョンを持ち、年度ごとの目標数字を持って運営しています。採用した人材を会社の目標に沿って能力を発揮させるのは、教育担当者の役割になります。社内の人材を活用して教育を進めますが、教育に適した人材がいなければ、社外に積極的に働きかけて教育者を見つけ出さなければなりません。教育担当者は会社の成長を決める覚悟が必要なのです。

現場を回り問題点を摘出する

教育担当者は現場回りが主たる仕事になります。社内で研修企画を練っていても、的確な教育プランは生まれません。現場に出かけて、従業員の働く姿を観察し、ある時は質問をしてみなければなりません。それは管理職だけでなく、新入社員やパート・アルバイトにいたるまでを見聞きし、会社にとって今何が問題なのかを発見することが重要な役割でもあります。この中から、研修のテーマが生まれてくるものです。決して、最初に研修があるものではありません。

研修会社の選び方は慎重に

研修を行う会社や団体は、北海道から沖縄まで大きな都市にはたくさんあります。また、外国にも優秀な教育の会社があります。少し大げさな言い方になりますが、教育担当者がこの多くの研修会社の中から、どの会社を選ぶかで会社の将来が決まってきます。教育は継続が必要になるため、都度研修の会社を変えるわけにはいかないのです。そのためには、教育担当者は多くの研修会社を回って情報を集めなければなりません。研修会社にも得手不得手があり、得意とする分野を見極める必要があるのです。

社員研修を行う意義として、社員の社会人としての意識を高めるだけでなく、業務に必要な様々な事項を学べることがポイントです。